出典:3C 達人廖阿輝
MVNOがデータ通信のみだった時代から利用している私としては、通話用とデータ通信用で端末を2台持ち歩く必要があり、常に3G以上のデュアルSIM・デュアル待ち受け(デュアルアクティブ)端末を求めていました。
Xiaomi Mi5がここに来て対応となると、かなり物欲が刺激されます。一方で3G以上のデュアルSIM・デュアル待ち受けはソフト面で技術的なハードルがあることも指摘されていたと記憶しているので、どのように対応しているのか、興味が湧きます。
なお、Xiaomiの公式サイトでは下記の通り説明されています。
出典:Xiaomi(mi.com)
副卡突破性的最高支持联通3G 网络语音电话Google翻訳:最高のサポート中国聯通の3Gネットワーク音声電話を画期的副カード
別のページではこういう説明もありました。「全网通 3.0」って、何なんでしょうか。
新的全网通 3.0 改变这一现状,当主卡支持移动、联通 4G 网络,副卡突破性的支持联通 3G 网络语音通话,双卡双待的通话信号质量因此有了更好的表现。
Google 翻訳:ネットコム3.0新しいフルチェンジこのような状況は、ときにメインカードのサポートモバイル、チャイナユニコム4Gネットワーク、3Gネットワークの音声通話を画期的China Unicom社の副カードをサポートするには、デュアルカードデュアルスタンバイ信号品質を呼び出し、したがって、より優れた性能を持っています。
ということで、知りませんでしたが、セカンダリのSIMカードでも3G通話対応は公式対応のようです。個人的な問題は、日本国内の3G通話に対応するかどうか。
中国モデルは周波数でハンデがあるので、グローバルモデルに期待したいところです。
そろそろ、本格的におサイフケータイの独立も進めないといけませんね。
そろそろ、本格的におサイフケータイの独立も進めないといけませんね。
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